リックシンプソンオイルについて

論争の的になっているカンナビズ活動家のリック・シンプソンは、最初に、カンナビスオイル抽出液を用いたがんの治療とともにフェニックスティアーズカンナビスオイルについての話題から始めました。しかし、シンプソンの哲学には、確かにいくつかの欠点があります。

まず第一に、シンプソンは溶媒抽出を主張しており、人々が家庭で溶媒抽出を行うことができるとすら示唆しています。ホームメイドの溶媒抽出物は、使用する人の安全を損なう溶媒の残渣を含んでいるという懸念があるだけでなく、火災や爆発の原因にもなりかねません。

シンプソンは、「フェニックスティアーズ」カンナビスオイルに含まれるべきカンナビノイドの種類と同様に、使用すべきカンナビノイドの濃度についても特に言及していません。フェニックスティアーズカンナビスオイルは、まだ、「代替」医療と「伝統的な」医学との間のグレーなエリアを占めているものの、このアプローチは明らかに非科学的であることを忘れてはいけません。

カンナビノイドの種類

カンナビス植物の中で最も研究されている2つのカンナビノイドはTHCとCBDです。これらはどちらも成分も体に有益の利点を持っていることが示されていますが、THCとCBDは異なる物質であり、このうちの一つ(THC)には向精神があるという欠点があります。これは、特に、フェニックスティアーズカンナビスオイルを使うことで症状が和らぐような病気を持つ子供の親に道徳的なジレンマを引き起こします。そして、もちろん、THCはアメリカの大部分では、たとえ医療目的で使用する場合でも、まだ違法です。

向精神性のないCBDオイルには、多くの潜在的な用途があるので、ここではそれほど深みにはまることはありません。しかし、Endoca社は、フェニックスティアーズカンナビスオイルを試してみたい方に、CBDが特定の条件についてテストされているかどうか、最初に調べることを助言しています。

もし、これが本当ならば、法律の範囲内にとどまりたい人やクリアな頭を維持したいと思っている人が、ヘンプ由来のCBDを多く含むCBDオイルを使うことができるのです。

カンナビノイドの濃度

ほとんどのウェブサイトは、フェニックスティアーズカンナビスオイルが、患者は「米粒くらいの大きさ」の容量を使用する必要があると推奨していることに言及しています。これは非常に乱暴で大雑把なやり方であり、市場における多くのフェニックスティアーズカンナビスオイルの変動を考慮し損ねます。

より正確な投与のためには、製品中のカンナビノイドのパーセンテージは既知の量である必要があり、同じ濃度の均一な製品の供給が必要です。研究文献では試験で使用されている容量はミリグラムで示されており、オイル中の実際の含有量が得られれば、それは簡単に計算することができます。自分で計算したくない人のためには、フェニックスティアーズカンナビスオイルの真に専門的な供給者はアドバイスを提供できるはずです。しかし、そんなことはめったにありません。

EndocaTM社における私たちの主な焦点は、革新的なヘンプ抽出液を研究開発し、世界規模で入手できるようにすることです。私たちは品質に妥協することなく、最高品質で純粋なCBDオイルの生産に専念しています。私たちの主要な目標は、ヘンプに含まれているカンナビノイドや他の天然分子を広く含む、これまでとは異なる高品質のヘンプ抽出液を開発し、それらの個々の特性を同定することです。

抽出方法

以前、私たちが指摘したように、科学コミュニティは、フェニックスティアーズカンナビスオイルを抽出するための溶媒の使用について深く懸念しています。さらに、この抽出技術はカンナビスにみられる有用なフラボノイド類を破壊します。

これらの成分(フラボノイド類)は、オイル中のカンナビノイドの効果を高めると信じられています。超臨界CO2抽出は、研究室で行われるプロセスであるため、シンプソンの哲学には合いません。しかし、いまだに、この方法が、残留物がなく、濃縮された状態で植物中にみられるすべての必須成分を含む純粋な植物抽出液を得るための、最良の方法なのです。

偽物ではなく欠点があるのです

リック・シンプソンが大々的に公表した、フェニックスティアーズカンナビスオイルを作って使うアプローチには深い欠陥があるものの、カンナビノイドオイルの潜在的な治療上の利点に関する彼の主張は、現実的な根拠があります。

カンナビスオイルはまだがんの治療薬としてヒトを用いて集中的に試験されていませんが、試験管による試験(インビトロ試験)では肯定的な兆候が見られており、また、動物の試験でもいくつかの非常に肯定的な兆候が示されています。

将来的には、私たちは薬学的および医学的証明に、さらに深くフェニックスティアーズカンナビスオイルやその「型破り」な使用を探索することを期待することができます。このようなことが起こるのを待ちたくない人は、法律を破ることなく、個人的な使用のために、正確なカンナビス濃度がわかっている安全な抽出液を入手することもできます。
彼らが、低THCで高CBDのヘンプオイルに固執しさえすれば。