子供にとっての大麻:薬物に反対の母が病気の娘にCBDを与える

子供に大麻を与えることは、議論を巻き起こすテーマです。CRTV.comの『ミシェル・マルキン・インヴェスティゲイツ』のホスト、ミシェルが、どのように大麻に関する考えを変えたのか話してくれました。

ミシェルの娘ヴェロニカは2015年に重い病気になりました。呼吸ができず、深刻な痛みや疲労感に苦しみました。数え切れないほどの専門医の診療を受けた後、デンバーの病院の一つで治療抵抗性を持つ患者の治療に関して知られている神経科医に出会いました。

ザ・ナショナル・レビューが、最近ミシェルの人生を変えるような体験談を発表しました。ミシェルは、ヴェロニカに処方された薬は酷い副作用があったと説明しました。たとえば、ヴェロニカは深刻な運動性チックに対処するために強力な抗てんかん薬トリレプタルを飲まなければなりませんでしたが、その副作用は、絶え間なく苦しそうに空気を求めてあえぐという状態を引き起こしました。

不運なことに、食欲の欠如、一時的な運動障害、より重い疲労感も引き起こしました。この薬はチックには効かず、深刻なけいれんは1日に何度も肩の脱臼を引き起こし、それによって耐え難い痛みと不安をもたらしました。

主流の神経科医が大麻を勧める

主流の神経科医がCBDを提案したので、ミシェルは驚きました。医師は病院に属していたので、直接CBDを処方することはできませんでした。しかし、医師は、CBDによる治療を受けた若い患者が、非常に良好な結果を得たと説明してくれました。

この件について調査し、他の両親や医療専門家と話した後、ミシェルは思い切ろうとしていました。2人の医師が医療大麻カードの申請書を承認してくれました。ヴェロニカは、コロラド州医療大麻計画を受ける18歳以下の患者360人の一人となりました。

子供に対する大麻が素晴らしい緩和をもたらす

CBDはミシェルがそれまで摂取したどの処方薬よりも症状の緩和をもたらし、恐ろしい副作用も引き起こしませんでした。CBDは、複雑な生理学的・神経学的症状や病状の全てに対処しました。

医師がCBDを勧めてくれたことに深く感謝している、とミシェルは言います。ミシェルは、他の家族も良い効果を得られていることを喜んでいます。CBDは、最適な治療法を見つけるためのさらなる選択肢の必要性を示したのです。

CBDはスケジュールIではない

CBDオイルが連邦政府によってスケジュールI薬物に指定されていることはばかげている、とミシェルは言います。THCも同様です。それが患者の事例に適応し、効果があると医師が考えるなら、医師には処方する選択肢があるべきです。ミシェルは、自分が生涯にわたって上流社会の保守層であることを考えると彼女の考えは驚きとなるだろうと話しています。

360℃の思考転換

ミシェルは以前、薬物戦争を支援する撲滅運動に参加していました。ミシェルは1990年代、医療大麻の合法化に反対していました。研究に対して奇声を緩めるという考えにさえ反対していました。ミシェルは今、薬物戦争の本当の効果に気がつきました。薬物戦争は人々の自由と責任を制限する1兆ドル事業で、害の方が大きかったのだ、とミシェルは言います。

薬物戦争は、医療研究を過小評価し、非暴力犯で刑務所を混雑させ、罰金や罰則で豊かになった警察国家を拡大させました。

干渉しないトランプ大統領

ミシェルは、今こそ政治家が医療大麻に干渉しないアプローチをとるべきだと言います。科学者が医療大麻を研究したい、または医師が処方したいのなら、そうできるようにするべきです。子供を苦しみから救える薬を禁止するのはとにかく間違っています。

悲しいことに、ミシェルの体験談を読んだ多くの人々がCBDを完全に誤解し、批判的なコメントを残しました。しかし、たとえCBDがヴェロニカを少し精神活性にさせるようなことがあったとしても(実際はなかったのですが)、生活の質を与える価値があるのはないでしょうか?