州レベルで産業ヘンプを求める戦いが加熱

最近、カンナウェイのブログが連邦レベルで上院および下院に提案された法案についてレポートしていました。しかし産業ヘンプに関する本当の戦いは州レベルで起こっています。現在、20の州が、連邦農業手形ごとの産業ヘンプ試験計画に関する決議を可決しています。

他の州はまだ、試験計画に関する連邦政府による条項をしのぐ規制を起草・推進しています。最近、ニューハンプシャー州では、産業ヘンプに関する連邦政府による禁止に直接的に反対に作用する法案が満場一致で可決されました。この法案は、まだ最高法規条項に反するものですが、元々トーマス・ジェファーソンによって推進された無効化の伝統を継ぐものです。

無効化とは、州または陪審員が意見または不適切であると感じた連邦法に異議を申し立てることのできるプロセスです。無効化はアメリカにおける長い歴史があります。

テネシー農務省がヘンプ試験計画に参加する農家を探しているのと同時に、無効化が起こっています。現在農務省ウェブサイトで申込書、ならびに薬物取締局の規制への準拠を保証するのに役立つツールが入手可能です。申込書では、必要な種子のタイプや量、栽培面積などの情報が求められます。

これは間違いなく正しい方向への前進ですが、これはアメリカの創立者たちが国の未来のために考えていたことに逆行するようです。ヘンプ栽培に関する申込は、アメリカの創立に不可欠だったでしょうか?控えめに言って皮肉的です。

ニューハンプシャー州およびテネシー州が産業ヘンプに向けて進む一方、ミズーリ州では、規制薬物リストから産業ヘンプを除外するための再分類をする法案が提案されました。法案を提案したミズーリ州上院議員ロブ・シャーフは、ヘンプには50,000以上の用途があると述べています。また次のように話しています。「ヘンプはかつてミズーリ州で一番の産業でした。ヘンプは非常に早く成長する植物です。ヘンプは他の雑草を窒息させます」

州が禁止の終了に向けて先導するなか、連邦政府レベルでも大麻禁止に反対する運動が起きています。少なくとも医療目的では、です。今日3人の上院議員が、医療大麻患者が連邦政府による起訴を恐れることを無くす法案を提案しました。この法案は「思いやりアクセス、研究拡大および州に対する敬意(ケアラー)法案」と呼ばれ、連邦政府に対し、医療大麻に関して身を引くことを求めています。