日本古来の麻についての歴史

日本古来において大麻草は生活に欠かせない植物でした。
ぜんそくの薬や睡眠薬、食欲増進薬としても利用され、学校の教科書や医薬品の規格書でも紹介されていました。石油産業の拡大を目指していたアメリカは、大麻文化の根強い日本を問題視するようになりました。そこでアメリカGHQは大麻取締法を制定させます。大麻の被害が皆無だった日本は、大麻を取り締まる必要はありませんでした。
そのため、条文には目的が記されないまま制定されました。今現在も目的は記されていません。
ポツダム省令により大麻栽培制限をされ、1947年は農地4000ヘクタール、従事者25000人という報告がありますが、2010年には農地10ヘクタール、従事者70人というのが現状です。
戦後、数十年で日本人は大麻と共に暮らしていたことすら忘れ去られてしまいました。
現在のアメリカは歴史の過ちを見直し、議論と研究を続けています。
しかし、日本においては臨床実験すら認められず、大麻取締法の正当化だけに力を注ぎこんでいます。具体的なドラック教育は避け、イメージ先行の教育が今も行われています。
合法は安全であり、違法は危険というイメージのみで生活し、誰も疑問を抱かなくなりました。今現在、世界では大麻に対して、公平な立場からみて産業用大麻や医療品として復活の兆しがみえています。
医療大麻を認めている国は、イギリス、オーストリア、オランダ、スペイン、イスラエル、チリ、カナダ、アメリカです。
産業用大麻を認めている国は、フィンランド、スウェーデン、デンマーク、イギリス、ポーランド、オランダ、ドイツ、ベルギー、オーストリア、スイス、ウクライナ、ハンガリー、イタリア、フランス、スペイン、トルコ、ロシア、ルーマニア、インド、タイ、中国、オーストラリア、ニュージーランド、チリ、カナダ、アメリカの国々です
産業用大麻においては、日本でも緩和する動きがあるようで今後の動向に期待したいと考えております。
※ボタニカルでは大麻解禁また医療大麻解禁することを目標としてはいません。
ボタニカルで取扱っているCBDオイル商品は、健康食品として毎日の健康に役立つことを提案しておりますので予めご理解ください。