植物性食品からタンパク質と脂質を摂取する利点

あなたが摂取するタンパク質と脂質源を、主に植物性の食事に切り替えたくなる理由は多くあります。もしかしたらこれを読んでいるあなたは、より良い食生活のために、赤味の肉などの食べ物を避けるため、または二酸化炭素排出量を減らしたくて、すでにベジタリアン、またはビーガンになると決めているかもしれません。

研究データから2010年のアメリカ人のための食生活指針(DGA)は、食糧摂取パターンをより植物性の食事にシフトすることを推奨しました。植物性の食事とはDGAによって、タンパク質源の大多数を植物性食品から摂る食事であると定義されました。

しかし、この食生活指針から動物性食品は除外されなかったので、植物性の食事の利点を楽しむために完全にビーガンになる必要はありません。

タンパク質源としての植物

タンパク質は人体の細胞全てにおいて重要な構成成分です。髪や爪は主にタンパク質からできています。身体は、組織の生成・修復、酵素、ホルモン、その他体内の化学物質の生成のためにタンパク質を使います。またタンパク質は骨、筋肉、軟骨、肌、血液の重要な構成要素でもあります。

総カロリーの推定15〜25%がタンパク質源によるものであるべきです。脂質の高い肉と植物性タンパク質を置き換えると、食事の栄養組成の改善に役立ちながら、カロリーや飽和脂肪をカットできます。

食事に飽和脂肪(主に肉類、乳製品、卵に含まれる)が多く含まれる場合、数年後に心疾患に苦しむ可能性が高くなります。ナッツ、種子などに含まれる不飽和脂肪は、心臓の健康を守るための賢い代替食品です。

「より多いタンパク質摂取量が望まれる場合、野菜の世界に素晴らしいタンパク質源がたくさんあります。枝豆、レンズ豆、インゲン豆、ヒヨコ豆、ブラックビーンズ、グリーンピースなどの豆類がそうです。また、豆腐も優れたタンパク質源です」ミシガン州聖ジョセフ・マーシー・オークランド病院にある代謝栄養学&体重管理課の医長で、米国内科学会特別会員でもあるトム・リファイ医学士は推奨します。

枝豆、テンペ、豆腐などの食品は全て、1分量あたり15グラム以上のタンパク質を含みますが、それらが唯一の植物由来タンパク質源ではありません。レンズ豆、ブラックビーンズ、ライ豆、ピーナッツも全て、植物性タンパク質を得るのに賢い方法です。ヘンプシードもまた優れたタンパク質源です。

身体は実際、肉由来の食事よりも植物由来食品のタンパク質を処理する方が、使用するエネルギーが少なく済みます。このエネルギーの節約は、より有効的な治癒、形成、および全体的な最適な健康に優れています。

植物から健康的な脂肪を摂取する

よりヘルシーで、健康的な食事をしたいなら全ての脂肪源を避けるべきだ、と私たちは長い間言われてきました。しかし、肉・乳製品に含まれる飽和脂肪を避けるのは賢明ですが、植物に含まれる不飽和脂肪は健康な身体の維持に重要です。不飽和脂肪は、細胞膜を生成し、神経を保護し、ホルモン生成の貢献に役立ちます。

一価不飽和脂肪は悪玉コレステロールの抑制に役立つ可能性があり、したがって心疾患や脳卒中のリスクを下げます。アーモンド、ブラジルナッツ、くるみ、アボカド、大豆は全てこの一価不飽和脂肪を含んでいます。

多価不飽和脂肪、オメガ-3およびオメガ-6脂肪酸もまた、悪玉コレステロールを減らし、心疾患を発症する可能性を下げ、またオメガ脂肪酸を含む細胞の生成・維持するのに必要不可欠な栄養素を提供します。

これらの脂肪酸を含む食品を食べるのが重要である理由の一つに、人体がこれらの脂肪酸を生成できない、ということがあります。チア、亜麻、およびヘンプなどの植物性シードオイルによって、オメガ-3脂肪酸の有用性を得ることができます。

栄養源としてのヘンプ

全草ヘンプオイルは、分離された、または合成のカンナビノイドとは異なり、 元のヘンプ草に含まれる同じカンナビノイドを全て含むピュアなヘンプオイルと呼ばれています。全草ヘンプオイルは、アントラージュ効果と呼ばれるカンナビノイドの相互作用を可能にする、総天然のCBDオイル・サプリメントをもたらします。

しかし、CBDオイルを完璧な食生活に対する有益な付加食品たらしめるのはカンナビノイドだけではありません。全草カンナビノイド源は、元となる大麻草と同じ栄養素も全て持っていることが多いです。ヘンプオイルは、多くの必須ビタミン、ミネラル、脂肪酸、食物繊維、タンパク質、クロロフィル、フラボノイド、テルペンを含みます。

RSHOピュア・ヘンプオイル口内外用器などのCBDオイル製品を取り入れると、この栄養価を毎日のサプリメントで摂取することができ、不飽和脂肪およびタンパク質両方の植物性供給源となります。

また主に植物性の食事をすることは、環境にとってもより地球にやさしいです。動物性食品を作るためにはより多くの水分、エネルギー、燃料が必要なので、植物性の食事に変えることで、植物の有害な消費を減らし、環境に大きな影響を与えることができるのです。