産業用大麻が放射能を除去

1986年のウクライナ(旧ソビエト連邦)チェルノブイリ原子力発電所事故後、セシウム-137、ストロンチウムなどの放射性物質で周辺の土壌は汚染され、さらに食物連鎖により植物や動物に汚染物が取り込まれた。汚染物を土壌から取り除くために、ファイトレメディエーションと呼ばれる技術が利用されたのだが、これはある種の植物が、土壌や水中から汚染物質を吸い上げて分解するという特性を利用して、環境を修復、浄化しようというもの。そして、その目的にふさわしい植物が、THC含有量の少ない産業用大麻だというのだ。
1986年のチェルノブイリ事件後、ウクライナ( Institute of Bast Crops)とアメリカの企業(Consolidated Growers and Processors社とPHYTOTECH社)が土壌から放射性物質を取り除く大規模なプロジェクトとして、産業用大麻を栽培したのである。しかし、その結果については言及されていなかった。
日本でも産業用大麻栽培は免許制になっており、都道府県知事に承諾を得れば免許は発行されます。
福島原発から4年が経過しましたが、未だに土壌汚染等のさまざまな問題は解決されていません。
放射能汚染された土壌を浄化するために植えた産業用大麻は、刈り取ってエタノール蒸留することで、バイオ燃料として利用できるそうです。残りは焼却し、灰は核廃棄物と同様の方法で処理する必要性がある。電磁波や紫外線と同様に、放射線をも中和する効果があるという説もある。これが本当なら朗報であり、放射能除去にかかる処理負担は大いに軽減されることになる。
また、汚染物質を吸収した植物を家畜や野生動物が食べないようにしなければならない。動物が食べてしまうと、動物の体内に汚染物質が蓄積され、食物連鎖により人間の体内に入る危険もあるそうです。
先進国では放射性物と大麻草の研究がされており、除染に関する科学的なデータを収集し、少しでも早く放射能問題を解決できることを切に願います。
※ボタニカルでは大麻解禁また医療大麻解禁することを目標としてはいません。
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