睡眠・寝付きを悪くする3つのNG習慣 2018.08.20

睡眠の安定性が減弱する高齢者や睡眠障害の人では、「寝つきよければずべてよし」になることはありませんが、それ以外の人では寝つきをよくすれば、その後の睡眠の安定性が向上する場合が多くあります。 逆に寝つきが悪ければ、ただでさえ不足しがちな睡眠時間がさらに短くなってしまい、睡眠負債をため込むことにもつながります。 寝つきに大きく影響する交感神経の活動は、習慣的な就寝時刻のほぼ30分前から休息モードに入りはじめます。眠りを誘いやすくなるホルモンのメラトニンも、習慣的な就寝時刻の1~2時間前から分泌がはじまります。 そのため、以下のような行動や習慣は寝つきを悪くしてしまいます。

夜遅くの晩御飯

胃に食物が入っていて消化活動が盛んに行われていると、身体は覚醒方法に動き睡眠モードに入るのが難しくなります。夕食程度のボリュームの食物を消化するには、3時間程度が必要とされています。

寝る前のスマートフォン、パソコン、タブレット

150ルスク(目安:一般重体の明るさが150~250ルクス)以上の光が当たっているとメラトニンの分泌も抑制されます。メラトニン分泌の光抑制と呼ばれています。メラトニンの分泌抑制力が最も強い光の波長は460nm付近(青緑色光)です。最近寝つきを悪くすると問題になっているスマートフォンやパソコン、タブレットのブルーライトは、この波長付近の光です。

夜遅くの満員電車、車の運転、運動

メラトニンには、交感神経が興奮していても分泌されにくいという特徴があります。満員電車に揺られて帰宅、車を運転して帰宅、急ぎ足で帰宅、どれも交感神経を興奮させてしまいます。 なるべく日頃からこのような行動習慣は極力避け、就寝3時間前には食事を摂取し、ゆっくりとした時間を過ごし、リラックスした状態で寝ることを心がけてください。 そうすることで覚醒モードから睡眠モードへとスムーズに切り替えられます。 また食後や就寝1時間前にCBDオイルを摂取することで心地よい睡眠をご提供♪