Keywords :

980円 / ビーマイン / カプセル / スキンバーム / シャンプー / リップ / ヘンプタッチ / エンドカ

CBDとCBGは何が違うのでしょうか? 2020.06.26Endoca

CBDとCBGは同じものでしょうか?
過去数年間、カンナビジオール(CBD)は、市場で最も人気のあるカンナビノイドとしての地位を得ています。しかし、最近では、新しく消費者の注目を集めているもう一つのカンナビノイドがあります。カンナビゲロール(CBG)です。

CBGもヘンプ植物由来であり、CBDとは異なる効果を持つと考えられている向精神性のない微量カンナビノイドです。

最もよく知られているカンナビノイドのうちの2つがCBDとTHC(テトラヒドロカンナビノール)ですが、実際にはそれぞれが独自の特性を持っている、80を超えるその他のカンナビノイドがあります。

このトピックでは、CBDとCBGの違いを分析するので、この新たなカンナビノイドCBGについて詳しく知ることができるでしょう。


本題に入るその前に「カンナビノイドとは何か」から話を始めましょう。

カンナビノイドとはどんなものですか?

カンナビノイドはヘンプ植物の化学構造の基礎的要素であり、これらの化合物は植物とは別個のものです。それらは、ホメオスタシス(体のバランス)の信号を送り、体内の内因性カンナビノイドシステムと密接な関りをしています。

植物に含まれるカンナビノイドは植物性カンナビノイドと呼ばれ、ヘンプ抽出物からもたらされます。体はまた自分自身で、内因性カンナビノイドシステムによって作られる内因性カンナビノイドと呼ばれる、同様のカンナビノイドも生成しています。この体内のシステムは、睡眠サイクルから免疫の調整まで、体の主要な機能を制御しています。

CBDやCBGのようにカンナビノイドが体内に導入されると、中枢神経系、消化器系、さらには皮膚に見られるカンナビノイド受容体と結合すると言われています。より多くの内因性カンナビノイドの生成の開始を助けます。


CBGとはどんなものですか?

CBGはカンナビノイドの母体となるものです。
CBGは、CBDとTHCが作られる元であるCBGa(カンナビゲロール酸)としてスタートします。
CBGへの変換は、脱炭酸と呼ばれるプロセスを通じて、ヘンプ植物の発達の初期段階で起こります。

CBGaは、CBDやTHCなどの主要なカンナビノイドの元になる物質です。CBGaは、収穫された植物内では含有量が低いため、微量カンナビノイドと考えられています。成熟段階では1%未満しか存在しません。

成長サイクルの初期段階では、ヘンプ植物は酸性カンナビノイドを豊富に含んでいます。CBGa(カンナビゲロール酸)は、他のカンナビノイドが作られる元となる化合物です。

CBGは、ヘンプ植物に少量しか含まれない微量カンナビノイドです。すべてのカンナビノイドと同様に、CBGも酸性分子としてスタートします。CBGの酸性の化学前駆体であるCBGaは、CBDやTHCなどの主要なカンナビノイドを生成する基礎でもあります。

脱炭酸(恒温条件)と呼ばれるプロセスを通じて、CBGaは、CBDa、THCa、CBG、およびCBCaなどの他のカンナビノイドに変換されます。この変換は、植物の発育の初期段階で起こり、植物が成熟するにつれてそのレベルは低下します。植物が収穫できる状態になった時に、植物中に存在するCBGは1%未満なので、微量カンナビノイドとして分類されます。

CBDとCBGは何が違うのでしょうか?


CBDとCBGはどちらも向精神性がないと考えられています。

CBDとCBGの違いは、それらがカンナビノイド受容体とどのように相互作用するかにあり、それにより体内で異なる有用性を引き起こします。エンドカンナビノイドシステムを刺激するCBDの能力は、細胞に付着しないことです。CB2受容体に対するその低い結合親和性により、ただ単にCB2受容体を刺激しより多くの内因性カンナビノイドを生成させるだけです。

CBDとは異なり、CBGは、CB1受容体に結合するTHCの精神作用を阻害する作用により、脳内のCB1およびCB2受容体と密接にします。その効果は、THCの中毒性の高い作用と戦うのを助けると考えられています。

CBGについてあまり聞いたことがないのはなぜでしょう?

CBGがこれまでCBDほど注目されていなかったのはなぜなのか疑問に思うかもしれません。
CBG製造の主な欠点の1つは、コストと抽出の難しさです。

CBGは、生産するのに最も高価なカンナビノイドの1つです。
CBGは若いヘンプ植物に多く存在し、成熟して収穫することの作物にはごく少量しか含まれていません。植物が成熟すると、CBGレベルは大幅に減少し、1%未満になります。つまり、少量でも抽出するためには、大量の植物材料が必要になるのです。

さらに、植物の抽出から最大限にCBGを得るためには、従来のカンナビノイド抽出のためのクロマトグラフィー法をカスタマイズする必要があります。


CBGと他のカンナビノイドの将来の展望

CBGも向精神性がないので、CBGはCBDと同様に人気がでる可能性があります。
現在、生産者は、より多くの量のCBGを生成する新しいヘンプの系統を作る方法を探しています。

CBG生産のために特別に作り出された系統が、その効果と可能なカンナビノイドの組み合わせに関する新しい研究とともに、研究されています。現在、CBGオイル製品を販売しているブランドがありますが、需要が高まるにつれ、これは近い将来、急激に増加するでしょう。