欧米を中心に健康サプリメントの絶対的な地位を築いているCBDオイルにも唯一の弱点があります。それは液体タイプであるが故とも言える苦味です。
記憶を遡ること10年以上前、あぁ〜不味い、もう一杯!のコマーシャルで人気を博した青汁。
これに匹敵するくらい苦味がある。さらに口内に留めておく必要性があることが更に追い討ちをかけます。
これは世界共通で同じ悩みを抱えているユーザーが多いわけです。
そんな問題を解決してくるのが、エンドカ社のサプリメントタイプ(錠剤)です!
なぜ、エンドカ社のカプセルがお客さまにとって最適なのか、理由を説明させてもらいます。
ヘンプの主な構成成分であるカンナビジオール(CBD)がスポーツ選手に役立つことが近年囁かれています。
「大麻はテトラヒドロカンナビノール(THC)によって引き起こされる精神活性化で知られていますが、実際はカンナビジオールを含め、潜在的な有用性を持つその他化学物質も多く含んでいます」ブリティッシュ・ジャーナル・オブ。ファーマコロジー誌に再調査を発表した上席著者カール・スティーブンソン博士は述べています。
「カンナビジオールは大麻の精神活性化とは無関係で、安全に使用することができます。したがって、大麻の好ましくない副作用を感じることなく、集中力を高めることができます」
カンナビジオールは安全に使用することができるため、今後さまざまな舞台で活躍を発揮することが期待されています。2018年の平昌オリンピックからも正式選手が安全に使用できることも認められています。
オリンピック選手が安全にCBDオイルを摂取できる製品のご紹介。
RSHO・CBDオイル【RSHO-X】1000mg
RSHO-X™は、大人気のリアル・サイエンティフィック・CBDオイルの完全THCフリーバージョン。向精神性のあるTHCは全く入っておりませんので、小さなお子様や、初めての方、アスリートの方など、薬物テストを受けられるどなたでも、安心してお使いいただけます。
こちらのCBDオイル製品は、実際に世界アンチ・ドーピング協会(WADA)が定めている厳しい薬物検査規制に対しても、使用できるとされているカンナビノイド・サプリメントです。4オンスボトルにはCBDが1000㎎含有され、THCは全く入っておりません。
9月29日に世界アンチ・ドーピング機関(WADA)による2018年禁止表国際基準が発表され、カンナビジオール(CBD)が禁止薬物リストから除外されたことが明らかになりました。この禁止表は2018年1月1日より1年間有効となり、2月から韓国で開催される平昌オリンピックでも適応されます。禁止表には次のように記載されていました。
「カンナビジオールは禁止されません。合成カンナビジオールは大麻類似性物質ではありません。しかし大麻から抽出されたカンナビジオールは、さまざまな濃度のTHCも含む可能性があるため、引き続き禁止薬物となります」
これまで大麻やヘンプに含まれる成分カンナビノイドは、全てがWADAによって禁止されていました。新たな禁止表によれば、向精神性のあるカンナビノイドTHCは引き続き禁止されますが、向精神性がなく、海外で幅広く使用されているカンナビジオール(CBD)は禁止薬物から除外されることになります。つまり、THCが全く含まれないCBDオイルならば、スポーツ選手もドーピングの心配なく利用することができます。