ヴェポライザーおすすめ

ヴェポライザーおすすめ

欧米ではヴェポライザーによるCBDオイルの摂取が人気を博していますが、喫煙者のなかにはヴェポライザーに注目し始めている人もいます。とは言え、ヴェポライザーと言ってもまだ聞きなれない単語で、何のことだかよく分からない方が多いと思います。実は医療用に開発されたヴェポライザーにはさまざまな利点があり、タバコや喫煙とは無縁の方でも安心して使用できるアイテムなのです。ヴェポライザーについて基本情報を分かりやすくまとめてみました。

■ もくじ
1. ヴェポライザーってなに?

ヴェポライザーってなに? ヴェポライザーとは、CBDオイルなどを加熱して気化した蒸気を吸引する吸引器具です。煙をほとんど出さないので、煙臭くなりません。またタバコよりも有害物質がずっと少ないことから注目を集めています。卓上タイプから携帯型、ペン型などいくつかのタイプがあります。ヴェポライザーCBDオイルには、ニコチンやタールなどは一切に含まれておりません。

ヴェポライザーの構造

ヴェポライザーの構造1 ヴェポライザーの構造2

ヴェポライザーは、蒸気を吸引するためのマウスピース、アトマイザー、カートリッジ、バッテリー、センサー付き電気回路などが付いています。
バッテリーでチャージされたアトマイザーが、CBDオイルなどが入ったカートリッジを加熱します。気化点まで達した時に出る蒸気をマウスピースから吸い込みます。

ヴェポライザーのタイプ

ヴェポライザーはその加熱方式によって大きく2つのタイプに分けられます。

熱伝導式
チャンバーと呼ばれるCBDオイルなどが入っている部分の表面を加熱する方式です。熱対流式より早く熱が気化点まで達し、また値段も少し低めになります。しかし、加熱面に接触している部分が燃焼してしまう可能性があります。また全体を満遍なく加熱できないことが多いのが難点です。

熱対流式
チャンバーの中に熱風を送って加熱する方式です。全体的に加熱することができるため、熱伝導式よりも効率的と言われています。また燃焼が起こるリスクも低いです。難点としては、気化点までの加熱時間が熱伝導式よりも長いこと、価格が高めになることです。

ヴェポライザーが開発された理由

ヴェポライザーが開発された理由タバコなどを加熱してその蒸気を吸引する、という行為自体の歴史は古く、紀元前から古代スキタイ人によって行われていた、という記録があります。一方で、現代のヴェポライザーを開発したのは中国の漢方医ホン・リクだと言われています。喫煙が原因の肺癌で父を失ったホンは、より無害な方法で有効成分を摂取しながら禁煙する方法として、加熱式の吸引方法を思いつき実用化しました。つまりヴェポライザーは、元は禁煙するために生まれた吸引器具だったのです。

ヴェポライザーの利点

ヴェポライザーの利点喫煙する時は、たとえばタバコの葉を燃焼させてその煙を吸いますが、燃焼によって多くの活性成分が失われてしまう上に、身体に有害な物質が多く発生し、肺を傷つけます。一方、蒸気にするための気化点は燃焼点よりも低いので、活性成分は失われず、植物原料本来の味や香り、成分を純度高く楽しめます。このため、より少ない量でCBDの大きな効果が得られます。また吸引された蒸気の有効成分は、肺で直接血流に取り込まれるので、迅速に効果を感じられるのも利点です。

2.CBDオイルをヴェポライザーで摂取できるの?

CBDオイルをヴェポライザーで摂取できるの?

CBDオイルは、ヴェポライザーを使って吸引することができます。専用のヴェポライザーが必要になりますが、効率良くCBDを体内に取り込む方法として特に欧米で人気です。

ヴェポライザー専用のCBDオイル

ヴェポライザー専用のCBDオイルヴェポライザー専用のCBDオイルは、Eリキッド、ベイプCBDオイル、ベイプCBDジュースなどと呼ばれています。産業用ヘンプから抽出されているためTHC含有はなく、THC特有の恍惚効果、精神活性効果はありません。ほとんどのベイプCBDオイルは経口・口内摂取することも可能ですが、逆に通常のCBDオイルは、ヴェポライザーに応用できません。またヴェポライザー専用CBDオイルのほかに、CBDを結晶化した製品CBD・アイソレートもご利用できます。

どんな成分が配合されちるの?

ヴェポライザー専用CBDオイルは、主にプロピレングリコール(PG)と植物性グリセリン(VG)がベースになっています。PGは保湿性の高い添加物として、化粧品から食品、医薬品まで幅広く使用されている化学物質です。殺菌作用によって保存性が良くなるため、CBDの吸収力を高めるために使われています。植物性グリセリンも保湿剤、溶剤などとして古くから使用されている成分です。PGもVGも無味無臭で、加熱された時に蒸気となり、他の有効成分を含んで体内へと運ぶ媒体となります。

このほか、フレイバー付けとして天然・人口香味料やエッセンシャルオイル、そしてもちろんCBDが含まれています。ベイプCBDオイルには、さまざまなフレイバーが付いていることが多いので、CBDの草っぽい風味を感じることなく、フレイバーを楽しむことができます。

海外ではニコチン入りのオイルもありますが、日本ではニコチンが入ったEリキッドの販売が薬事法により禁止されています。このため、日本で販売されているベイプCBDオイルには、ニコチンやタールは一切含まれません。

3.どちらが効果的? CBDオイル・サプリメントVSヴェポライザー用CBDオイル

どちらが効果的? CBDオイル・サプリメントVSヴェポライザー用CBDオイル

経口摂取または口内投与されるCBDオイルと、気化した蒸気を吸引するヴェポライザー用CBDオイルでは、どちらが効果的なのでしょうか?

吸収率の高さ

実は、物質が生体に吸収される、または生理活動部位で利用可能となる程度と割合を示す生体利用効率の観点からみると、経口摂取は6〜15%、口内投与は約35%、吸引では約40%。つまり、口から取り込むタイプのCBDオイルのサプリメントよりも、ヴェポライザーCBDオイルを使用した吸引の方が高い吸収率が得られます。このために、より少ない量で大きな効果を感じることができます。また、肺で直接血流に取り込まれるので、迅速に効果を感じられる点でもCBDオイル・サプリメントより優れている、と言える点です。

4.まとめ

まとめ専用の吸引器具ヴェポライザーを購入しなければならないため、少し敷居が高く感じるヴェポライザー用CBDオイルすが、さまざまな利点があることがお分かりいただけたでしょうか。ペン型のヴェポライザーは見た目もスタイリッシュですし、欧米で大流行しているというのも気になるポイントです。当ヘンプナビでもヴェポライザー器具やヴァポライザー用CBDオイルを豊富に揃えておりますので、気になるお方は一度試してみると良いでしょう。

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